2010-11-18 第176回国会 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(北澤俊美君) もちろん見学コースには入っておりませんが、私と面会をしたいという人は、私はどなたでも極力お行き合いするようにしております。
○国務大臣(北澤俊美君) もちろん見学コースには入っておりませんが、私と面会をしたいという人は、私はどなたでも極力お行き合いするようにしております。
○福井参考人 委員がごらんいただきましたのは、多分、本館の旧金庫をごらんいただいたのかなというふうに思いますが……(岩國委員「一般の方の見学コースの中に入っていたんです」と呼ぶ)はい。
地方からの修学旅行やあるいは社会科見学にタイアップし、見学コースに組み込むとか、もっと自治体の教育関係者に広く広報活動をして拡大をしていった方がよいのではないでしょうか。 また、一般の入場料についてですが、文化庁の御努力で、子供の育成のために親子で、期限限定ではなく、常により安い鑑賞料にしていただければと思いますけれども、御答弁願います。
ですから、特許庁としては例えば子供向けの見学コースを作るとか、まあそれは子供向けだけじゃなくていいんですけれども、そうしたことも考えて、積極的に国民の見学というのを受け入れていくべきではないかというふうに私は思うんですけれども、いかがでございましょうか。
しかし、水産加工の方々もこれを逆手にとって、消費者の方々が見学できるような、そして、なるほど、こういうことがHACCPということか、そして安全なものが私たちに供給されているという、そういう見学コースを設置したような水産加工の方々もまた出てこられた。そういう方々は今も一生懸命やっておられますが、今、先ほどの齋藤さんからのお話のとおり、やはり零細の方々もあります。
それからまた、原子力発電所には見学コースというものを設けまして、幅広く青少年、学生の皆さん方に実際に原子力発電所に来ていただいて、専門家からの説明、そして現地を見ていただく、そういう形でその安全性とその必要性、そういった努力はずっとしてきたところでございます。
今の工事が完成いたしますと、地下を通って議事堂の中に入る新たな見学コースを設定いたしたいと思っています。 ただ、いかんせんピーク時には、五月なんかは十万近い方が、早朝といいますか、午前中に集中しますので、なかなか御満足いただけるような御案内にはならないかと思いますが、できるだけ参観の皆さんの御意向に沿うように今後とも努めてまいりたいと思います。
○達増分科員 いろいろ工夫の余地があると思うのでありますけれども、一たん中に入った後の国会の中の見学コースであります。 黄色いプラスチックの鎖で仕切りができて、そこのすき間を歩く。特に団体の場合は、人数が多くて仕方がないのでしょうけれども、もう少しスマートにうまく回れないかとも思うわけであります。また、ところどころ集まれる広くなった場所というのも余りないわけであります。
国会に子供たちの学習広場や見学コース、食堂、懇談室、休憩室などの整備を進めたいと思います。尾崎記念館やバス駐車場などの国会周辺を再整備し、あわせて外国の議員との交流の場など、マルチメディアを駆使した立法府と行政府一体の情報発信基地を建設してはどうでしょうか。 子供たちの未来と関連させて、総理、これをぜひ実現させようではありませんか。
○政府委員(品川萬里君) いろんなやりたいことはたくさんあるのでございますが、なかなか手元不如意というか、予算事情もございまして、大変ささやかではございますが、例えば、今郵政省自身が修学旅行の見学コースになりまして、来てくれた中学生にインターネットのルームで実際に自分で操作してもらって体験をしていただくというようなこともやっておりますが、これはもう極めて限られた話でございます。
さらに、さまざまな投書があるので全文は紹介できませんけれども、ある方は、 広島を訪れる修学旅行生は平和記念公園、原爆資料館等が見学コースである。原爆資料館を見学した後の平和学習センターとして同校の教室を、活用してはどうであろうか。 こういう提起もされているわけです。 これは現在も使っている学校なんですね。だから、そういう意味では教育の場です。
ですから、手始めにこの七十年を記念して見学コースも変えました。去る二十二日からスタジオパークという名前で新装開店しておりますが、非常にたくさんの方が今ごらんになって、それで放送のことについてある種の親しみを持っていただく、それからよくわかっていただいたという実感がございます。
「製造業の三K(きつい、汚い、危険)イメージの払拭、人材確保及び地域への工場立地の円滑化を図るため、①工場内の作業環境の整備、②工場外観の地域景観への調和等周辺環境との調和、③工場内福利厚生施設等の地域開放、工場見学コースの整備等による地域社会への貢献を柱とする「ニューファクトリー」の整備を支援するため、」いろいろ検討して報告がまとまったということでやられています。
○吉川春子君 これが全長四十二キロもあるとこの資料には書いてありますが、今五百メートルの見学コースが設けられて、多い日では一千人以上の見学者があります。そしてこれを保存してほしいという要求があるんです。象山ごうとそれから朝鮮人慰安所ですね。これは長野市も実は財政規模の余り大きくない自治体でございますので、もう三千万以上支出して実は非常に困っているわけです。
そしてまた、衆議院や参議院の入り口から見学コースをつくるべきだと思います。そして、見学コースは、一人でも二人でも訪れたときに自由に散策ができるように、おのおのの説明者がつかない場合は、機械やビデオやそういう近代的な施設できちっと、せっかく国会へ来て、ここで代表者が、みんなが働いているそのありさまがわかるような状況をつくり出す、あなたにはその義務があると思います、責任者として。
これが年間四、五万人の学生の見学コースになっております。こういうことから非常に認識を変えてきておると私は思っておりますが、そういうことにつきましても、各地方ごとの特色を生かしてもらうように今後も指導を続けていきたいと思うのでございます。
すなわち、総合PRセンターとしての全国伝統的工芸品センターというのが東京青山のビルの一角、二階にございますが、最近は、何かお聞きしますと、日本を訪れる公賓の方々の見学コースにもなっておるようでございます。パキスタン大統領夫人とかマレーシア首相夫人も訪れておられるようでございます。
またNHKの見学コースなんかにも全部そういう資料を整えておきまして、年間百万人以上の方がNHKに見学に来られる際に、そういうものも手にすることのできるような方法を講じております。
○田中(昭)委員 その見学コースのことについては私も認めます。しかしそれにはまた疑問がございます。 そのほかのこともございますが、ここでは時間がありませんからそれを避けまして、次には、先ほどの大事な受信料の問題で受信規約というものをおたくの方ではつくっておられますね。これは法三十二条の条文によって受信契約というものができておるわけでございますが、私それを見せてもらいました。
これは見学コースもちゃんと設けてやっております。これはNHKと受信者の間が非常にぴったりいっておる、こういう印象を与えるようでございます。これだけでは足りないのでございますけれども、そういった面について、ホールが非常にぜいたくだとかいろんな御批判は受けますけれども、やはり受信者とNHKを結ぶ、一体感を増進する一つの成果は上がりつつあるのではないかと思います。
大体見学コースは五百メートルぐらいで、それに要する時間が五十分ぐらいでございます。 それから、その反応でございますが、反応については年に二回、これはアトランダムに、つまり無作為で意向調査をやっております。
そういう方々も、単にいわゆるバスで通る見学コース以外に、それぞれの施設その他へ御案内することになりますが、そういう場合に、あるいはいまおっしゃったような、案内や説明を頼むために研究者の方に相当の労力をかけなければならぬ事態も事実ございます。しかし、こういうことも極力避けまして、一応案内に当たる人は案内専門にできるように努力しております。